 |
それをお金で買いますか - 市場主義の限界 |
マイケル・J.サンデル/鬼澤忍 |
早川書房 |
2012年05月 |
172 |
9784152092847 |
 |
市場の世界 |
丸山 雅祥 |
有斐閣 |
2020年09月 |
0 |
9784641165717 |
概要:「見えざる手」の神話を解き明かす市場理論の誕生。 |
 |
インドビジネス40年戦記 - 13億人市場との付き合い方 |
中島敬二 |
日経BP |
2016年04月 |
3 |
9784822251468 |
概要:日本人商社マン、現地で「師」になる。インド人を「頼れる友人」にするコツは?元・駐印大使の平林博氏が太鼓判! |
 |
技術進歩と日本経済 - 新時代の市場ルールと経済社会のゆくえ |
福田 慎一 |
東京大学出版会 |
2020年09月 |
2 |
9784130402941 |
 |
マルクス経済学 市場理論の構造と転回 |
SGCIME |
桜井書店 |
2021年03月 |
0 |
9784905261476 |
概要:『資本論』批判をいとわず、柔軟で自由なマルクス経済学の現在!均衡論批判、モデル論批判を基軸に、歴史的に大きく展開する市場の構造をリアルにかつ理論的に抽出する。 |
 |
市場って何だろう - 自立と依存の経済学 |
松井 彰彦 |
筑摩書房 |
2018年07月 |
6 |
9784480683243 |
概要:自立するために、多くの依存先を持とう!さまざまな依存先を提供しうる市場という頼れる存在。市場の原理をゲーム理論で読み解きながらそのあり方・可能性を考える。 |
 |
生産と市場の進化経済学 |
谷口和久 |
共立出版 |
2011年04月 |
1 |
9784320096424 |
 |
半市場経済 - 成長だけでない「共創社会」の時代 |
内山節 |
KADOKAWA |
2015年09月 |
8 |
9784040820255 |
概要:競争原理の市場経済に関わりながらも、よりよき働き方やよりよき社会をつくろうとする「半市場経済」の営みが広がりはじめている。「志」と「価値観」の共有が働くことの充足感をもたらす共創社会の時代を遠望していく。 |
 |
企業・市場・法 |
ロナルド・H・コース/宮澤 健一 |
筑摩書房 |
2020年02月 |
2 |
9784480099617 |
概要:新制度派経済学を打ち立てたひとりとして、1991年にノーベル経済学賞を受賞したロナルド・H・コース。本書は、その主要業績たる「企業の本質」「社会的費用の問題」など、20世紀経済学を決定づけた数々の名論文を収録した一冊である。「取引費用」などの諸概念を導入することで、経済システムを支える「制度」をも分析の俎上に載せ、「企業」の役割や「法」の機能を経済学としてはじめて明確に位置づけるーこの革新的業績は、それまでの経済理論を大幅に拡張する礎となり、経済学のありようそのものをも刷新することとなった。経済学にとどまらず、法学など広範な分野に影響を与えつづける現代の古典。 |
 |
中世末南ネーデルラント経済の軌跡 - ワイン・ビールの歴史からアントウェルペン国際市場へ |
エーリック・アールツ/藤井美男 |
九州大学出版会 |
2005年05月 |
0 |
9784873788685 |
 |
オーストリア学派 - 市場の秩序と起業家の創造精神 |
ヘスース・ウエルタ・デ・ソト/蔵 研也 |
春秋社 |
2017年07月 |
1 |
9784393611159 |
概要:現代の主流派経済学には何が欠けているか。人間行為の根源から経済のありようを見据えるアクチュアルな視座。歴史と伝統を誇るオーストリア経済学ーその本質的特徴と今日的意義を知るための格好の入門書。 |
 |
「新訳」大転換 - 市場社会の形成と崩壊 |
カール・ポラーニ/野口建彦 |
東洋経済新報社 |
2009年07月 |
15 |
9784492371077 |
概要:市場は社会に何をしたのか?自己調整的市場のユートピア性と破壊性を文明史的に解き明かした政治経済学のモニュメント。グローバル資本主義の危険性を根源から解明した現代の古典。待望の新訳完成。 |
 |
市場化時代の経済と安全保障改訂増補版 |
関井裕二 |
内外出版 |
2020年12月 |
0 |
9784909870292 |
 |
ケインズとハイエクー貨幣と市場への問い |
松原 隆一郎 |
講談社 |
2011年12月 |
9 |
9784062881302 |
概要:巨人の経済思想を徹底比較。世界的経済危機を乗り越える思想と社会哲学は歴史に学ぶ。 |
 |
競争と公平感 - 市場経済の本当のメリット |
大竹文雄 |
中央公論新社 |
2010年03月 |
145 |
9784121020451 |
概要:日本は資本主義の国のなかで、なぜか例外的に市場競争に対する拒否反応が強い。私たちは市場競争のメリットをはたして十分に理解しているだろうか。また、競争にはどうしても結果がつきまとうが、そもそも私たちはどういう時に公平だと感じるのだろうか。本書は、男女の格差、不況、貧困、高齢化、派遣社員の待遇など、身近な事例から、市場経済の本質の理解を促し、より豊かで公平な社会をつくるためのヒントをさぐる。 |
 |
日本の新たな「第三の道」 - 市場主義改革と福祉改革の同時推進 |
アンソニ・ギデンズ/渡辺聡子 |
ダイヤモンド社 |
2009年11月 |
4 |
9784478012161 |
概要:日本は、資本主義経済と議会制民主主義の歴史においては後発国であるが、それゆえに西欧諸国の過去一世紀の経験に学び、彼らと同じ轍を踏むことを避けることができる。今後、日本が経済再生を果たし、市場の繁栄と健全な福祉制度を両立させ、激しく変化する世界の中で自らの意見や立場を主張していくということはけっして容易ではないだろう。しかしそれは「可能である」と私たちは考える。本書は、こうした目標を実現するために今後日本がとるべき方向性と方法論を提示するものである。 |
 |
堂島米市場史 |
須々木 庄平 |
日本評論社 |
2018年05月 |
0 |
9784535596061 |
 |
地方債市場の国際潮流 - 欧米日の比較分析から制度インフラの創造へ |
三宅裕樹 |
京都大学学術出版会 |
2014年04月 |
0 |
9784876983957 |
概要:経済のグローバル化や少子高齢化が進む中でますます大きな役割が期待される地方自治体は、時々刻々と変化する金融市場とどのように接し、活用していけばよいのだろうか?地方債の共同発行という長年のテーマに、北欧や米国など多種多彩な国際事例を視野に入れた新たな視角から迫り、地方債市場の制度インフラの創造に向けた構想を呈する。 |
 |
現代経済学 - 市場・制度・組織 |
吾郷健二/佐野誠 |
岩波書店 |
2008年09月 |
1 |
9784000289016 |
 |
OD>ドル箱 コーヒー市場争奪戦 |
週刊東洋経済編集部 |
東洋経済新報社 |
2013年12月 |
0 |
9784492914908 |