〔ココナッツオイルの摂取により認知機能が改善〕

アルツハイマー型認知症の人の脳では、ブドウ糖がうまく利用されなくなり、機能が低下している。
脳では、ブドウ糖が不足した時に、肝臓が作る「ケトン体」がエネルギー源として使われる。
中鎖脂肪酸は、一般的な油よりも格段に効率よくケトン体を生成できる。
アルツハイマー病患者に、中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイル(ヤシ油)やMCTオイル(抽出品)を継続して摂取させると、認知機能の悪化が抑制されたり、改善する場合がある。
ヤシ油に少量の水とレシチンを加えて混ぜると、乳化して消化しやすくなるので、下痢を予防できるかも。


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